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3.外壁の種類
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1.モルタル
モルタルとは、砂(細骨材)とセメントと水を練り混ぜてつくった材料で 施工した外壁。
モルタルは非常に丈夫なイメージがあると思いますが、実はそのもの自体には防水性 が無く、
塗装が防水の役割をしています。
塗装が劣化してくるとモルタルは台風や長雨により、徐々に水分を吸収していき、様々な劣化を招きます。
2.板金(トタン)
外壁に使用する軽量鉄板や薄板鋼鈑等の金属板系は、軽量で加工性に優れていますが、
新品の金属板系も約10年経過すると釘や板金の浮き、色ツヤが褪せ、サビがところどころに浮いてきます。
3.サイディング
板状のパネル壁材で、窯業系・金属系・合成樹脂形などの種類があります。
加工性に優れ、デザイン性、バリエーションの豊富さが魅力です。
表面の塗膜が劣化すると水を吸いやすい。
サイディングとサイディングの間にコーキング材を使用し、5年ほどでヒビが入りやすく割れやすい。
コーキングは、サッシまわりや窓枠などの周囲、部材の接ぎ目部分などのすき間に使用されています。
4.ALC
軽量気泡コンクリートのパネル外壁(ヘーベル)。
コンクリートに比べ、約4/1程度の重量で軽量。
パネルの内部に無数の気泡があり、断熱性に優れています。
コンクリートに比べ強度が落ちることから、欠けやすく亀裂(クラック)などが入りやすいのが欠点。
防水のために塗装を施す必要があります。
5.RC造
鉄筋コンクリート造り。防音性、保湿性に優れているため、マンション等によく用いられる。
経年した外壁の打ちっ放しコンクリート面は雨水、炭酸ガスおよび紫外線などにより、
カビ、亀裂(クラック)風化をします。
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